を新聞で読んで思い出した本。
慰安婦がいたとかいないとか強制的に引っ張ったとか引っ張ってないとか対価は払ったんだからいいじゃねえかとか
軍票なんて
終戦で紙屑じゃねえかとかそういう話はどうでもいいんですが
*1この本で出てくる戦争当時におねーちゃんを中国に連れてって
慰安所をやってた人の現場の話は純粋に面白かったですよ。というか、
小沢昭一の本は何読んでも外れが少なくて素晴らしいと言えます。
余談
そいやこないだ安倍晋三さんが統一協会(に関連する組織)のイベントに祝電だかを送った話をWeb上でぐるぐるしてたら祝電を送った人の中に上田県知事の名前も入ってて頭痛を覚えた件。まあ高橋史朗氏を教育委員に引っ張ってくる知事だからなんぞ絡みがあるのかもしれませんがまあ思っただけなので以下略。
あと我が川越市選出であるところの小宮山泰子さんも祝電を送っててやはり頭痛を覚えた件。まー小宮山さんちは親の代*2からの絡みで付き合いが続いてんのかなあとか思ったり思わなかったりするわけですがまあ思っただけなので以下略。つかこの人民主って言われてもなんかピンとこないんだよなあ…。
